京都舞妓

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京都のシンボルの一つ京都舞妓さんについて少しお話しましょうね。
京都舞妓とは簡単に言うと、歌や踊り三味線などの芸をお酒の席で披露する
15歳から20歳までの女性の仕事です。
ねねの道
このあたりにお店が沢山ありますよ☆
舞妓さんは皆置屋といわれるところに所属していてまぁ今で言う人材派遣の
会社みたいなところですね、そこから御茶屋さんに派遣されていきます。

この置屋とは一つの家族みたいなもので15歳から五年間芸妓になる為の修行期間を
舞妓といいますが、京都ならではのしきたりや雇い主のことを御母さんと呼ぶように
昔ながらの厳しさが今でも残っています。

以前に有名な話しで花代〔今で言うチップ〕をもらった舞妓は全てお母さんに渡し
それが御母さんの懐へ・・・などと言うようなお話も有りましたよね。

ただここでは厳しい門限やしきたりだけではなく伝統ある教育などもされています。
着物の着方から始まり女性らしさ礼儀作法など、女性としての磨きが掛けられます。

その一つに、舞妓や若い芸妓などは〔裾引き〕という引きずりの着物を着てお座敷に上がりますが、必ず左手で着物の帯の下の部分〔褄〕を持って歩きます。
これは着物は脇の部分から手を入れると簡単に女性の肌身に触ることが出来る様に
なっていますが、舞妓さんが褄を左手で持ってることにより、男性の手が入りにくく
なり〔芸は売っても体は売りません〕という表しだそうですよ。
そして舞妓と芸妓の大きな違いの一つとして髪型も有ります。
これは簡単な事なんですが一般の方はあまり知らないと思いますが
舞妓は自毛で芸妓はかつらを被るということです。
舞妓さんの場合自毛で京都風の髷〔まげ〕を結い上げます。

このとき一度結い上げた髷は油をべったりと塗り形が崩れぬ様に固めて有りますので
一週間に一度しか髪の毛を洗うことが出来ないそうです。
舞妓さんは昔から経験年数によって髪型が決まっています。
舞妓にとって祇園祭りなどの大切な行事ごとには特別な髪型で結い上げるそうです。
舞妓にとっては一番の御洒落な時なんでしょうね。

かたや芸妓さんはといいますとかつらです。
別に芸妓さんが楽してると言う意味ではなくお座敷によって臨機応変に髪型を
変えないといけないというところからかつらになってるみたいですね。

人から見れば華やかな仕事の舞妓さんはあくまでも修行の身なので臨機応変にとはいかないようです。
ちなみにこの舞妓さん、実は髷を結うときに強い力で髪の毛をひっぱる為に、頭の頂上の渦の部分が煙草半分ぐらい髪の毛がなくなってしまっています。
本当に大変なお仕事ですね。

清水寺や太秦には舞妓になれる所が沢山有りますので、〔ここでは年齢は問いません〕
是非一度京女らしさを身に着けてみてはいかがですか?
清水のライトアップです(*^-^)
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